盛岡大付属高校野球部は沖縄で合宿をする?2019センバツメンバーを調査

センバツ甲子園に出場する盛岡大付属高校野球部メンバーが、沖縄合宿をしてセンバツ入りしました。

センバツ1回戦で勝利できるかも見どころですし、野球部メンバーも奮闘も楽しみなところです。

そこで盛岡大付属高校野球部についてや。沖縄合宿の詳細などを紹介していきます。

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盛岡大付属高校野球部は沖縄で合宿をするって本当?

春のセンバツ甲子園に2年ぶり5回目の出場を果たした盛岡大付属高校野球部メンバーは、33日から沖縄で合宿をしています。

盛岡大付属高校野球部がある岩手県は雪が多いハンデがありながらも、ウェイトトレーニングなど工夫して練習しているのも特徴ですね。

3月3日から3日間の日程で沖縄で合宿した盛岡大付属高校野球部ですが、沖縄で合宿をしたのは暖かい気候という理由だけではないようです。

沖縄合宿最終日となる36日に沖縄の糸満市にある平和記念公園に行き、沖縄戦の戦争の歴史を学んでいますね

盛岡台付属高校野球部の監督である関口清治監督は社会科の先生なので、沖縄合宿でも野球以外の事もしっかり理解してほしいという事で平和教育も取り入れています。

野球部メンバーも平和記念公園を訪れた事で戦争について触れ、野球が出来ている事に感謝したいと話していました。

沖縄合宿中に平和記念公園を訪れた事の意義は大きいと思うので、甲子園でも感謝の気持ちを持って野球をしてくれると期待しています。

盛岡大付属高校野球部2019メンバー一覧!出身中学も

背番号  ポジション    名前     出身中学校

1    投手     阿部 秀俊   岩手 一関東中

 2    捕手     島上 眞綾   兵庫 西宮学文中

 3    内野手    及川 温大   岩手 奥州水沢南中

 4    内野手        佐々木 俊輔  岩手 北上飯豊中

 5    内野手    小野寺 楓斗  岩手 奥州水沢南中

 6    内野手    峰 圭哉    栃木 上三川明治中

 7    外野手    平賀 佑東   岩手 盛岡大宮中

 8    外野手    小川 健成   大阪 大阪大正東中

 9    外野手     岡田 光輝   大阪 大阪大正西中

10    控え       木内 優成   岩手 雫石雫石中

11     控え      大谷 智琢   群馬 前橋第七中

12     控え      竹ヶ原 大輝  宮城 栗原志波姫中

13     控え      松原 瑠来   宮城 仙台七郷中

14     控え      小島 乃    青森 三沢第二中

15     控え      村上 楓     兵庫 宝塚御殿山忠

16     控え      石井 駿大朗   神奈川 綾瀬綾北中

17     控え      早川 公平   大阪 池田渋谷中

18     控え      池 兵馬    茨城 結城東中

メンバー18人中12人が岩手県外からと多い印象があり、野球部の大半は寮生活で監督も選手たちと一緒に寝食を一緒にしています。

「わんこそば打線」とも言われる強力打線が最大の持ち味で、冬場は食事から改善してベンチプレス85キロをメンバー全員がクリアしているパワーも武器ですね。

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盛岡大付属高校野球部の過去の戦績

盛岡大付属高校野球部の過去の戦績は岩手県秋季大会で優勝し、東北大会秋季大会では準優勝で春のセンバツ切符を手にしています。

東北大会秋季大会決勝戦では八戸学院光星に35で敗れはしましたが、展開ひとつで十分に勝利できるだけの実力は間違いなくあります。

東北では安定した実力がある強豪校として頭角を表しているので、花巻東や八戸学院光星などと共に甲子園常連校と言えますね。

平成7年の夏の甲子園に初出場してからコンスタントに甲子園出場を果たしていますが、春夏合わせて最高成績は準々決勝敗退という戦績です。

平成29年の夏の甲子園では準々決勝まで勝ち進みましたが、花咲徳栄高に110で敗れ準々決勝の壁は越えられませんでした。

東北勢はまだ甲子園で優勝したことがないので、何とか盛岡付属高校野球部メンバーには頑張って優勝旗を東北に持ち帰って来てほしいところです。

盛岡大付属高校野球部2019の注目選手ナンバー1の平賀佑東選手

盛岡大付属高校野球部2019メンバーの中でも注目度No1選手が、「わんこそば打線」の主軸である平賀佑東選手です。

平賀佑東選手は「剛腕キラー」とも言われるほど打撃センスは抜群で、去年の秋季大会では大船渡高校のエース佐々木朗希投手の、150キロを超えるストレートも打ち崩しました。

盛岡大付属高校野球部は3月25日にセンバツ1回戦を戦いますが、相手の石岡一の岩本投手もプロ注目の投手で対決が楽しみですね。

とにかく平賀佑東選手は豪速球を打ち返す事ができるのが最大の特徴で、この冬で肉体改造し6キロ増えパワーも打撃力もさらに進化しています。

プロ野球ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手のような豪快なスイングが目標との事なので、センバツ甲子園でも豪快なフルスイングにも注目してほしいです。

去年の秋季大会でも12打点はメンバー最多タイで打率も4割以上と打撃は文句なしなので、センバツ甲子園でどんなバッティングを見せてくれるか要チェックですね。

盛岡大付属高校野球部2019の他の注目選手は?松本跳馬,平松竜也,上田拓

 

盛岡大付属高校野球部メンバーは平賀佑東選手以外にも、将来性を期待できる注目選手が複数いるのも特徴です。

 

松本跳馬投手は180センチ70キロという恵まれた体格で、兄の松本裕樹選手もプロ野球ソフトバンクホークスに2014年に入団しています。

 

ストレートこそ130キロ前後とそれほど速くはありませんが、180センチから投げ下ろす投球はスピード以上に威力を感じますね。

 

次に平松竜也投手も182センチ83キロの体格で最速145キロのストレートを投げ、緩急を織り交ぜたピッチングが特徴です。

 

2017年の夏の甲子園1回戦では優勝候補だった作新学院を抑え込み、92安打1失点とほぼ完璧なピッチングでしたね。

 

上田拓選手は165センチと小柄ながら長打力が魅力の打者で、高校通算60本のホームランを放っているスラッガーです。

 

平賀佑東と同じく「わんこそば打線」の中軸を担う存在で、プロも注目している強打者として大きな注目を集めていますね。

 

盛岡大付属高校野球部の監督は関口清治監督

盛岡大付属高校野球部メンバーを指導する関口清治監督は、1995年に甲子園初出場した時のキャッチャーでもあります。

高校卒業後は盛岡大付一東北福祉大に進学しキャッチャーとして活躍後に、盛岡大付属高校野球部のコーチを経て2008年から監督を務めています。

関口清治監督が盛岡大付属高校野球部を全国レベルにしたとも言え、監督としての手腕は全国からも注目されています。

関口清治監督の指導は「守って打てる」チームこそ甲子園で勝てるという考えのもと、選手達に考える野球も徹底させていますね。

また関口清治監督は選手を怒鳴ってしまうと自立できないと考え、試合でも選手自身が自分で考えて動くことを重要視しているようです。

選手自身が自分で考えて動いて失敗してしまった時には、駄目だった部分を指導していくというスタイルは私も共感しました。

野球だけでなく社会人になった時に困らないように教養も身に付けさせる事は、野球部監督という枠だけでは収まらない魅力的な指導者ですね。

 

盛岡大付属高校野球部の過去のOB・プロ野球選手

盛岡大付属高校野球部は過去にプロ野球選手をも輩出しているので、簡単な経歴とともに紹介していきます。

小石澤浄孝さんは西武ライオンズからドラフト3位で入団しましたが、プロとしては1年で戦力外通告を受け活躍できませんでした。

三浦翔太さんは2011年に福岡ソフトバンクホークスから育成枠で指名されましたが、肘の故障もあり1軍で活躍することはありませんでした。

投手として致命的な肘のケガを負ってしまったので、プロとしての選手生活も短命で終わってしまい可哀想でしたね。

戦力外通告後は社会人野球チームのNTT東日本宮城野球クラブに所属し、主軸として2006年まで活躍し現役引退しています。

松本裕樹投手は2014年に福岡ソフトバンクホークスに入団し、最速150キロのストレートと多彩な変化球を駆使したピッチングスタイルです。

プロとしては1軍に定着できない状況が続いていますが、きっかけさえ掴めれば大成する可能性を秘めている選手だと思いますね。

盛岡大付属高校野球部は沖縄で合宿をする?2019メンバーと注目選手はまとめ

盛岡大付属高校野球部について紹介してきての感想は、攻守とも総合的にバランスの取れたチームという印象でしたね。

甲子園でも自慢の「わんこそば打線」が爆発するかも注目ですし、平賀佑東選手の打撃にも期待したいですね。

盛岡大付属高校野球部が東北勢初の優勝を成し遂げるのか、春のセンバツ甲子園のもうひとつの楽しみでもあり見どころです。

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